27日 12月 2011 寒風吹きすさび、素焼き 昨日に引き続き今日は朝から窯詰め。 全部詰め終えて窯の出入り口からの一枚。本焼きのときに比べれば素焼きの窯詰めはだいぶ楽です。 そして、火入れ。 こういう寒い時期の窯焚きでは、焚口からだいぶ外にはみ出したところでも薪を燃やし暖をとります。 九時間ほど焚いて窯の中のススがきれいに無くなり窯内が明るくなったら火を止めて、密閉します。 それにしても今日の風は冷たかった。 tagPlaceholderカテゴリ: 2011, 12 コメントをお書きください コメント: 0
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